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農園通信2020年9月25日(第12号)

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コメント: 2
  • #1

    中里睦美 (日曜日, 04 10月 2020 18:18)

    お世話になっております。
    今回は、四角豆とサツマイモの茎が初めてのお野菜でした。インターネットでも、調理法を調べてチャレンジしました。サツマイモの茎はきんぴらにしましたが、88歳の母が懐かしい味だと言いました。以前頂いた桃とブドウがとても美味しくて、長野県も山梨県に負けない果物県だと思います。ブドウは、わざわざ仕入れて下さってありがとうございました。先月送って頂いたサンマルツァーノは、チーズとの相性がバツグンでした。
    お母さま、心配ですね。面会ができないとの事。心中お察し致します。毎日、担当の先生や看護師さんに病状を聞くのは家族として当然のことだと思います。この社会情勢の中、病院側も理解しているのではないでしょうか。
    早くご自分で食事が取れるようになれば良いですね。私の父は、パーキンソン病で1年間入院しましたが、誤嚥性肺炎で、食事ができなくなってからは見る間に弱っていきました。パーキンソン病も治療法が確立していません。治癒することなく83歳で亡くなりました。もう、8年前の事です。
    お母さまは、まだ71歳です。きっと回復されます。家族の方が心から心配しているのですから、先生方も最善を尽くして下さると思います。

  • #2

    宮崎康介 (月曜日, 05 10月 2020 21:17)

    中里睦美さま

    コメント、お気遣い大変ありがとうございます!
    野菜だけではなく長野の季節の果物も味わっていただければと思い入れておりますが、楽しんでいただけて嬉しいです。
    母の様子で中里さん含めお客様には大変ご心配をおかけしております。
    状況は悪化し、新たな難病との合併症、感染症、ウィルス感染などが次々と起こり、担当医との面談の結果、治療方針をできるだけ苦しみを与えない緩和的措置に変更することにしました。

    おそらく1~2週間の間に深い眠りにつくことと思います。
    色々と思うことはありますが、今は母の最期をで応援していこうと思います。
    今しばらくご迷惑をおかけするかもしれませんがよろしくお願いいたします。

    本当にありがとうございます!